「りんごとはちみつ、バーモント」といえば、多くの日本人は「カレー」を連想しますよね。
何故、バーモントカレーという名前がつけられたのか?
実は、RSP73の前日にフジテレビの「ネプリーグ」でちょうどバーモント健康法の説明が行われていたので知っている人も数人いたんじゃないかな?とも思うのですが
アメリカバーモント州で昔から伝わる伝統の飲み物「ハニガー」を飲む健康法があってこれを取り入れたのがバーモントカレーの始まりなのだとか。
「はちみつバーモントドリンク」は「ハニガー」とよく似た飲み物なのです。
なので、残念ながらカレーの味はしません。
バーモント健康法って?ハニガーとは?
山田養蜂所さんのyoutubeチャンネルで紹介されていた動画です。
バーモント州は昔から高齢者が多い地域だったということで、その「長生きの秘訣」が蜂蜜×お酢の「ハニガー」だというのですね。
日本も長寿の多い地域は昔から何か所か知られていますよね。
今知られているもののほかに、「えっ?それ?」というような長寿の秘訣が隠されているのかも・・・。
ちなみに、お酢を飲むと「血圧が下がる」「内臓脂肪が減る」などの効果が実証されているそうです。私の祖父も晩年にはお酢を飲んでいました。
「はちみつバーモントドリンク」を飲んでみた!
正直、今まで飲んできた「りんご酢」系の飲み物の中で一番飲みやすい仕上がりになっていると断言します!
そうか~。りんご酢飲むときははちみつも入れてあげればよかったんですね~。
と思ったらこの「はちみつバーモントドリンク」は違うんです。
「はちみつ酢にリンゴ果汁を入れている」んです。えっ?!どういうこと?!?!
はちみつ酢の特徴としては、普通のフルーツ酢と比べてだいぶんあの独特な刺激が少なく、マイルドな味わいであるということ。
お酢そのものがものすごく飲みやすいものなのですね。
「はちみつバーモントドリンク」どれくらい飲めばいい?
真面目に健康を意識するなら、この「はちみつバーモント」をどれくらいの量飲んだらいいのでしょうか?
Googleで検索すると、1日大さじ1杯の酢酸を摂取するのが良いと出てきます。
はちみつバーモントドリンクは2本(125ml×2=250ml)でおおよそ大さじ1杯分の酢酸を摂取できるように製造をしているとのこと。
1日2本なら、簡単に飲めてしまいそう。
ただ、酢酸は撮りすぎてもよくないらしいので1日3本以上飲まないほうがいいかもしれませんね。
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