「草花木果」で肌を育ててみました【PR】

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最近イベントなどで見かける「草花木果」
2019年春に大幅リニューアルをして売り出しているのだとか。
旧デザインどんなものだろう?と思ってググってみたら、今回はとっても優しい感じになったんだなー、、、と。

草花木果について、私が特に注目したのが 「悩みに合わせたチョイスで」 「日本の植物を使って」「肌を育てる」という3つの特徴。
最近の化粧品ではあるあるな特徴?ではあるのですが、日本の植物を使って、というところは特に気になります。

というわけで、早速使ってみました!
「 草花木果 」 草花木果 ライン。

肌の悩みに合わせて選べる3つのライン

草花木果は大きく分けて3つの悩みに直撃アタックしてくれます。

草花木果ライン

草花木果ラインは、すべすべでキメが細かく透明感があってトラブル知らずの肌を目指す「きほんのき」コース。
乾燥やブルーライトなどの各種ストレス を和らげる成分が配合されているので
最近、ずっとパソコンの前にいるせいか肌に疲れが出てるなぁ・・・
といった悩みに応えてくれます。

お手入れをつづけることで毛穴目立ちやくすみなど肌悩みが起きにくい調子のいい肌にととのえてくれるのも嬉しいところ。

大人のニキビライン(旧どくだみライン)

大人のニキビラインは、水分と皮脂のうるおいバランスをケアして デリケートでゆれがちな肌をレスキューしてくれるコース。
肌あたりのやわらかい泡でやさしく汚れを落として、肌の水分と油分のバランスをととのえます。

抗菌作用が期待できる成分が含まれているので、 ニキビを予防し、肌あれをいたわりながらすべすべの肌へととのえてくれます。

エイジングケアライン (旧豊ライン)

リニューアル前は「豊ライン」という名前だったエイジングケアライン。
大人の肌に必要十分なパワーを秘めたシンプルケアで、年齢とともに増える悩みをたったの2ステップでサポートしてくれます。

「3D美肌成分」と強い生命力で 大人の肌のリズムをととのえてくれます。
香りにも力を入れているのだとか。

日本の植物を使った優しいケア

草花木果ラインには、ゆず、たけのこ。
大人のニキビラインには、どくだみや熊笹。
エイジングケアラインには、 八重桜花と酒粕、 明日葉。

などなど、それぞれのラインに適した植物のエキスがふんだんに使われています。
※写真のパンフレットのページは匂いの調合に使われている植物

その効果は、ブルーライトの攻撃をやわらげたり、抗菌効果だったり、肌リズムを整えるものだったり。
身近な植物がたくさん使われていて、パンフレットを眺めているだけでも結構楽しいです。

肌を育てる

毎日きちんとお手入れのルーチンを確立することで、植物エキスの力で肌を育てる・・・
・・・多くの化粧品が似たような事を言っているのでこれは早速試してみました。

トライアルセットは 「草花木果ライン」 で 「肌の幹イズム」 を実感できるようになっています。

洗顔ミルク、ローション、パックとコットンの入ったトライアル「しっとり」を選択。
後から気付いたのですがパンフレットにクレンジングもくっついてました(^^;

洗顔ミルクを泡立てての洗顔、泡立ちの良さにびっくりしました。
洗顔フォームで泡立てるよりもモコモコしているかもしれません。
ミルクだからなのか、優しい感じがする泡です。

ローションは粘着性が高いというか、
少し傾けた程度では液が出ません。
表面張力???とも思いましたがてのひらにだしてみると、とろーっとした感じがしました。
最近はやっているというか、こんな感じで粘着性の高いローションが結構増えてきましたよね。今まで使ってきたものだと日本酒やヒアルロン酸入りのものに多かった気がします。

洗顔後のパック。
パックとはいっても洗い流さなくてOKなものです。
こちらも粘着性が高く、顔に塗るとしっかり顔の表面をつつみこんでくれる安心感があります。
ユーカリに近いような香りが一瞬スーッと通り抜けていく感じがしますが、割とすぐに消えます。
これはクセになりますね。

しばらくの期間使ってみた感想としては、
私はパックを付けた時に一瞬かおる植物の匂いにかなり癒されている、ということが一番。
あと、しっとりタイプというだけのことはあって夜にしっかりケアして熟睡して朝起きてもお肌がしっとりしてる。

あ、これが育ってるってことだ。

冬なのに朝起きて顔がガサガサではなくしっとりなのは、正直嬉しい。

イベントでよく見るので露出頑張ってるのかな?と思ってたのですが
これは自信もって推せるやつですね。良かったです。

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